5月に入って急に暖かさを通り越して、汗ばむような日中の時間が出てきました。かと思いきや、雹が降ったり、雷雨になった後気温がグッと下がったり…
長い長いGWでウキウキしていた私たちと同じで、天候もアップダウンが激しいですね。
春は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため、身体は交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きやすくなります。この状態では、疲れがたまりやすい、免疫力が下がる、胃腸の働きが落ちる、肩や腰が痛くなる、身体が冷える、寝つきが悪くなるなどの症状があらわれやすくなります。
さらに、この時期は生活が変化してまだ落ち着かない季節です。普段より緊張する機会やストレスを感じることが多く、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経を整えるため、次のことを気をつけてみましょう。
①決まった時間に起床し、朝食を食べる。
休日とできるだけ決まった時間に起床し、起きた後はカーテンを開けて部屋に朝日が入るようにしましょう。また、朝食を食べることは生活リズムを整えることに有効です。
②自律神経を整える作用のあるビタミン、ミネラル、カルシウムを積極的に摂るように意識する。
・ビタミンC…柑橘類、いちごなどの果物、野菜、いも類など
・ビタミンA…緑黄色野菜(人参、青菜など)、たまご、レバー
・ビタミンE…ナッツ類、魚介類、西洋カボチャ、アボカドなど
・カルシウム…乳製品、豆腐、ゴマ、煮干しなど
春は1年のうちで寒暖差が一番大きく、気温の変化に対応するため
さらに、この時期は生活が変化してまだ落ち着かない季節です。普
自律神経を整えるため、次のことを気をつけてみましょう。
①決まった時間に起床し、朝食を食べる。
休日とできるだけ決まった時間に起床し、起きた後はカーテンを開
②自律神経を整える作用のあるビタミン、ミネラル、カルシウムを
・ビタミンC…柑橘類、いちごなどの果物、野菜、いも類など
・ビタミンA…緑黄色野菜(人参、青菜など)、たまご、レバー
・ビタミンE…ナッツ類、魚介類、西洋カボチャ、アボカドなど
・カルシウム…乳製品、豆腐、ゴマ、煮干しなど
③良質な睡眠をとる
就寝前に目や首もとを温める。ハーブティーを飲む。静かな音楽を聴く。などリラックスできる工夫を取り入れてみましょう
④体温調節できる服装を心がける。
ストールやカイロを活用したり、薄手のものを重ね着するのもオススメです。
⑤ストレスを解消させる。
イライラなどのストレスは外出して発散させましょう。ストレッチやウォーキングなど身体を動かすことで気分転換を図ると心身がリフレッシュできますよ。
就寝前に目や首もとを温める。ハーブティーを飲む。静かな音楽を
④体温調節できる服装を心がける。
ストールやカイロを活用したり、薄手のものを重ね着するのもオス
⑤ストレスを解消させる。
イライラなどのストレスは外出して発散させましょう。ストレッチ
大阪市、阪急淡路の鍼灸整骨院(鍼灸整骨・整体・美容)
くにつぐ鍼灸整骨院
大阪市東淀川区西淡路5-17-21 ミュゼ西淡路102
http://www.kunitsugu.com/
TEL:06-7492-9762 (お気軽にお問い合わせ下さい)
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